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『童具』について

『童具』って何?

子供の遊ぶものと言えば、『おもちゃ』という言葉が一般的ですよね。
一方、子供が勉強するものと言えば、『教材』。
しかし本来、子供が真に学ぶのは日常の生活、それも遊ぶという行為によって獲得していく知識や経験こそが、生きた学習と言えます。

『童具』と言う言葉は、
考案者でもある和久洋三氏の造語です。

子供は本来遊ぶことで学ぶ生命であり、じっくり遊ぶことが、生きる土台の力を培うのだという氏の持論から生み出されたのが『童具』です。
真に子供達のためになるものは何かと和久洋三氏が30年以上かけて、研究、実践、創作を続ける中で生み出されてきた童具達。
是非、その奥深さを体験してください。

『童具』シリーズは、どれを買い足していただいても混ぜて遊べるようにデザインされています。どんどん積み上げれば、必ずどこかで高さが合うように計算し尽くされています。積木の収納箱までもが『童具』の一部として活用していただけるサイズになっています。
本当に緻密に計算されているので、大人が触っても感動するほどです。
だからこそ、子どもにとっても非常に扱いやすく、長く遊んでいただけます。

子供は成長と共に遊びも変化して行きます。その度に目新しいおもちゃを買い足すというスタイルを抜け出して、『童具』の世界とじっくりお付き合いいただければ、とても嬉しく思います。

シンプルな○と△と□の世界。
『童具』の最終的なクリエーターは子供達です。

 

 

おもちゃから童具へ、和久洋三氏からの提案

・単純な形体のおもちゃを与えて下さい。

・使い込めるおもちゃを与えて下さい。

・一緒に遊べるおもちゃを与えて下さい。

・年齢とともに遊びの広がるおもちゃを与えて下さい。

・美しいかたちのおもちゃを与えて下さい。

 

こんなおもちゃの与え方をしていませんか?

・おもちゃ遊びを子供にまかせていませんか。

・おもちゃに子守りをさせていませんか。

・遊び方がわかっているおもちゃを与えていませんか。

 

和久洋三氏の紹介

1942年生まれ。東京芸大美学学部工芸科工業デザイン専功卒。
大学卒業制作に「遊具」を遊び以降おもちゃの創作を続ける。
同大学院修了
保父体験
スペインで1年半創作、研究に専念
1982年ドイツで優良玩具に選定される。国際フォルム賞入賞。
1989年童具館設立。プレイルーム開設。
童具館館長